【葬儀の基本知識】火葬式(直葬)について

火葬式のおおまかな流れ

火葬式のおおまかな流れの写真

火葬式を行う場合は、まずはそのおおまかな流れを知っておきたいところです。
まず、逝去に立ち会ってほしい人に連絡を行い、その後は葬儀社に連絡を行います。
病院や施設で亡くなった場合は移動する必要がありますので、寝台車の用意も必要です。
そして葬儀に参列して欲しい人に逝去の連絡を行います。
医師から死亡診断書を受け取り移動の準備も行いましょう。
葬儀社のスタッフが到着したら死亡診断書を渡します。
葬儀まで安置しておく必要がありますので、自宅に安置するか専用の施設に安置するかも伝えておきましょう。
自宅で安置する場合はベッドや布団を用意しておきます。
その後は葬儀社と打ち合わせを行いますが、まず菩提寺とお付き合いがある場合は都合を確認し、その後は火葬場の空き状況や家族や親族の都合も確認します。
その後は見積書や契約書が作成されますので、内容はきちんと確認しておきましょう。
その後は納棺となりますが、旅支度などの希望があれば葬儀社に伝えることも可能です。
当日は火葬場に集合し火葬炉の前で最後のお別れを行います。
お棺にお花や愛用品を納めることもできますが、この場合は5~10分程度の時間です。
火葬が終わるまではロビーなどで待ち、終わったあとはお骨を骨壺に納めていきます。
そして火葬場のスタッフから埋葬許可証を受け取り解散となります。
シンプルな火葬式の場合も読経や料理、会葬返礼品の手配は行うことができますので、こうした用意もしたい場合は葬儀社に相談を行います。